み 行の一覧です。
| 名前 | 読み仮名 |
|---|---|
| 木乃伊取りが木乃伊になる | みいらとりがみいらになる |
| 右と言えば左西と言えば東 | みぎといえばひだりにしといえばひがし |
| 見猿聞か猿言わ猿 | みざるきかざるいわざる |
| 身過ぎは八百八品 | みすぎははっぴゃくやしな |
| 水到りて渠成る | みずいたりてきょなる |
| 水の低きに就くが如し | みずのひくきにつくがごとし |
| 水は方円の器に随う | みずはほうえんのうつわにしたがう |
| 水を得た魚のよう | みずをえたうおのよう |
| 味噌の味噌臭きは食われず | みそのみそくさきはくわれず |
| 三つ子の魂百まで | みつごのたましいひゃくまで |
| 満つれば欠ける世の習い | みつればかけるよのならい |
| 見ての極楽住んでの地獄 | みてのごくらくすんでのじごく |
| 源清ければ流れ清し | みなもときよければながれきよし |
| 見ぬが花 | みぬがはな |
| 見ぬ京の物語 | みぬきょうのものがたり |
| 見ぬは極楽知らぬは仏 | みぬはごくらくしらぬはほとけ |
| 実の生る木は花から知れる | みのなるきははなからしれる |
| 実るほど頭の下がる稲穂かな | みのるほどあたまのさがるいなほかな |
| 耳を掩うて鐘を盗む | みみをおおうてかねをぬすむ |
| 身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあり | みをすててこそうかぶせもあり |
20件が該当しました。
