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実るほど頭の下がる稲穂かな

みのるほどあたまのさがるいなほかな


[実るほど頭の下がる稲穂かな]
稲穂が、実が入るほどその重さで穂先が垂れるように、学問や人格が備わり、中身が充実してりっぱになればなるほど謙虚になる人のたとえ。