て 行の一覧です。
| 名前 | 読み仮名 |
|---|---|
| 亭主の好きな赤烏帽子 | ていしゅのすきなあかえぼし |
| 貞女は二夫に見えず | ていじょはにふにまみえず |
| 敵に塩を送る | てきにしおをおくる |
| 敵は本能寺にあり | てきはほんのうじにあり |
| 轍鮒の急 | てっぷのきゅう |
| 鉄は熱いうちに打て | てつはあついうちにうて |
| 手の舞い足の踏む所を知らず | てのまいあしのふむところをしらず |
| 手前味噌を並べる | てまえみそをならべる |
| 天下は回り持ち | てんかはまわりもち |
| 天機洩らすべからず | てんきもらすべからず |
| 天上天下唯我独尊 | てんじょうてんがゆいがどくそん |
| 天高く馬肥ゆる秋 | てんたかくうまこゆるあき |
| 天道様と米の飯は何処へも付いて回る | てんとうさまとこめのめしはどこへもついてまわる |
| 天に口あり地に耳あり | てんにくちありちにみみあり |
| 天に唾す | てんにつばきす |
| 天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず | てんはひとのうえにひとをつくらずひとのしたにひとをつくらず |
| 天は自ら助くる者を助く | てんはみずからたすくるものをたすく |
| 天馬空を行く | てんばくうをいく |
| 天網恢々疎にして漏らさず | てんもうかいかいそにしてもらさず |
| 泥中の蓮 | でいちゅうのはす |
| 出船に船頭待たず | でふねにせんどうまたず |
| 出る杭は打たれる | でるくいはうたれる |
22件が該当しました。
