こ 行の一覧です。
| 名前 | 読み仮名 |
|---|---|
| 小家から火を出す | こいえからひをだす |
| 恋に上下の隔てなし | こいにじょうげのへだてなし |
| 鯉の滝登り | こいのたきのぼり |
| 鯉の一跳 | こいのひとはね |
| 孝行のしたい時分に親はなし | こうこうのしたいじぶんにおやはなし |
| 恒産無き者は恒心無し | こうさんなきものはこうしんなし |
| 口耳の学 | こうじのがく |
| 好事魔多し | こうじまおおし |
| 好事門を出でず悪事千里を行く | こうじもんをいでずあくじせんりをいく |
| 狡兎死して走狗煮らる | こうとししてそうくにらる |
| 甲張り強くして家押し倒す | こうばりつよくしていえおしたおす |
| 弘法にも筆の誤り | こうぼうにもふでのあやまり |
| 弘法筆を択ばず | こうぼうふでをえらばず |
| 紺屋の白袴 | こうやのしろばかま |
| 氷に鏤め水に描く | こおりにちりばめみずにえがく |
| 氷は水より出でて水より寒し | こおりはみずよりいでてみずよりさむし |
| 虎穴に入らずんば虎子を得ず | こけつにいらずんばこじをえず |
| 心は小ならんことを欲し志は大ならんことを欲す | こころはしょうならんことをほっしこころざしはだいならんことをほっす |
| 心安きは不和の基 | こころやすきはふわのもと |
| 弧掌鳴らし難し | こしょうならしがたし |
| 胡椒の丸呑み | こしょうのまるのみ |
| 小姑一人は鬼千匹にむかう | こじゅうとひとりはおにせんびきにむかう |
| 炬燵で河豚汁 | こたつでふぐじる |
| 琴柱に膠す | ことじににかわす |
| 事を見ては勇むことなかれ | ことをみてはいさむことなかれ |
| 子供は教え殺せ馬は飼い殺せ | こどもはおしえころせうまはかいころせ |
| 粉糠三合持つたら婿に行くな | こぬかさんごうもつたらむこにゆくな |
| 子は産むも心は生まぬ | こはうむもこころはうまぬ |
| 子は鎹 | こはかすがい |
| 子は三界の首枷 | こはさんかいのくびかせ |
| 木挽きの一升飯 | こびきのいっしょうめし |
| 小舟の宵拵え | こぶねのよいごしらえ |
| 独楽の舞倒れ | こまのまいだおれ |
| 子持二人扶持 | こもちににんぶち |
| 子故の闇に迷う | こゆえのやみにまよう |
| 転がる石には苔が生えぬ | ころがるいしにはこけがはえぬ |
| 子を持って知る親の恩 | こをもってしるおやのおん |
| 蒟蒻を馬につけたよう | こんにゃくをうまにつけたよう |
| 紺屋の白袴 | こんやのしろばかま |
| 御意見五両堪忍十両 | ごいけんごりょうかんにんじゅうりょう |
| 剛毅朴訥仁に近し | ごうきぼくとつじんにちかし |
| 郷に入っては郷に従え | ごうにいってはごうにしたがえ |
| 五臓六腑に泌み渡る | ごぞうろっぷにしみわたる |
| 護摩壇の不動 | ごまだんのふどう |
44件が該当しました。
