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鯉の一跳

こいのひとはね


[鯉の一跳]
例えば「スズキのエラ洗い」というように、釣り人の針にかかった魚は、釣り針から逃れようとして最後まで抵抗するものだが、コイは一回跳ねるだけで悪あがきをしない、ということから、物事の潔い結末のたとえ。