く 行の一覧です。
| 名前 | 読み仮名 |
|---|---|
| 苦あれば楽あり楽あれば苦あり | くあればらくありらくあればくあり |
| 食い物と念仏は一口ずつ | くいものとねんぶつはいとくちずつ |
| 空谷の跫音 | くうこくのきょうおん |
| 釘の裏を返す | くぎのうらをかえす |
| 草うつむいて百を知る | くさうつむいてひゃくをしる |
| 臭しと知りて嗅ぐは愚者 | くさしとしりてかぐはぐしゃ |
| 草を打って蛇を驚かす | くさをうってへびをおどろかす |
| 九尺二間に戸が一枚 | くしゃくにけんにとがいちまい |
| 孔子の倒れ | くじのたおれ |
| 薬も過ぎれば毒となる | くすりもすぎればどくとなる |
| 管を以って天を窺う | くだをもっててんをうかがう |
| 口先の裃 | くちさきのかみしも |
| 口と財布は締めるが得 | くちとさいふはしめるがとく |
| 口に蜜あり腹に剣あり | くちにみつありはらにけんあり |
| 口は虎舌は剣 | くちはとらしたはけん |
| 口は禍の門 | くちはわざわいのもん |
| 唇亡びて歯寒し | くちびるほろびてはさむし |
| 国破れて山河在り | くにやぶれてさんがあり |
| 首振り三年ころ八年 | くびふりさんねんころはちねん |
| 鞍掛馬の稽古 | くらかけうまのけいこ |
| 暗がりから牛 | くらがりからうし |
| 暗闇の独り舞 | くらやみのひとりまい |
| 苦しい時の神頼み | くるしいときのかみだのみ |
| 暮れぬ先の提灯 | くれぬさきのちょうちん |
| 食わず貧楽高枕 | くわずびんらくたかまくら |
| 食わぬ殺生 | くわぬせっしょう |
| 鍬を担げた乞食は来ない | くわをかたげたこじきはこない |
| 君子危うきに近寄らず | くんしあやうきにちかよらず |
| 君子の交わりは淡きこと水の如し | くんしのまじわりはあわきことみずのごとし |
| 君子は和して同ぜず小人は同じて和せず | くんしはわしてどうぜずしょうんはどうじてわせず |
| 葷酒山門に入るを許さず | くんしゅさんもんにはいるをゆるさず |
| 愚公山を移す | ぐこうやまをうつす |
| 群蟻羶に付く | ぐんぎせんにつく |
33件が該当しました。
