ち 行の一覧です。
| 名前 | 読み仮名 |
|---|---|
| 小さくとも針は呑まれぬ | ちいさくともはりはのまれぬ |
| 知恵ありと雖ども勢いに乗ずるに如かず | ちえありといえどもいきおいにじょうずるにしかず |
| 知恵出でて大偽あり | ちえいでてたいぎあり |
| 知恵と力は重荷にならぬ | ちえとちからはおもににならぬ |
| 知恵の鏡も曇る | ちえのかがみもくもる |
| 知恵は万代の宝 | ちえはばんだいのたから |
| 近くて見えぬは睫 | ちかくてみえぬはまつげ |
| 近惚れの早飽き | ちかぼれのはやあき |
| 池魚の殃 | ちぎょのわざわい |
| 知者は水を楽しむ | ちしゃはみずをたのしむ |
| 父の恩は山よりも高く母の恩は海よりも深し | ちちのおんはやまよりもたかくははのおんはうみよりもふかし |
| 治にいて乱を忘れず | ちにいてらんをわすれず |
| 智に働けば角が立つ | ちにはたらけばかどがたつ |
| 地の利は人の和に如かず | ちのりはひとのわにしかず |
| 血は水よりも濃し | ちはみずよりもこし |
| 忠言耳に逆らう | ちゅうげんみみにさからう |
| 仲裁は時の氏神 | ちゅうさいはときののうじがみ |
| 忠臣は二君に仕えず | ちゅうしんはにくんにつかえず |
| 鳥雀枝の深きに集まる | ちょうじゃくえだのふかきにあつまる |
| 長者富に飽かず | ちょうじゃとみにあかず |
| 長者の万灯より貧者の一灯 | ちょうじゃのまんとうよりひんじゃのいっとう |
| 長者の娘も乞うて見よ | ちょうじゃのむすめもこうてみよ |
| 提灯に釣鐘 | ちょうちんにつりがね |
| 長範が当て飲む | ちょうはんがあてのむ |
| 塵も積もれば山となる | ちりもつもればやまとなる |
| 沈魚落雁閉月羞花 | ちんぎょらくがんへいげつしゅうか |
| 沈黙は金雄弁は銀 | ちんもくはきんゆうべんはぎん |
27件が該当しました。
