な 行の一覧です。
| 名前 | 読み仮名 |
|---|---|
| ないが意見の総じまい | ないがいけんのそうじまい |
| 泣いて馬謖を斬る | ないてばしょくをきる |
| 中に誠あれば外に形る | なかにまことあればそとにあらわる |
| 鳴かぬ蛍が身を焦がす | なかぬほたるがみをこがす |
| 長居はおそれ | ながいはおそれ |
| 長口上は欠伸の種 | ながこうじょうはあくびのたね |
| 泣く子は育つ | なくこはそだつ |
| 泣くまで待とう時鳥 | なくまでまとうほととぎす |
| 情けに刃向かう刃なし | なさけにはむかうやいばなし |
| 情けの酒より酒屋の酒 | なさけのさけよりさかやのさけ |
| 情けは人の為ならず | なさけはひとのためならず |
| 情けも過ぐれば仇となる | なさけもすぐればあだとなる |
| 鉈を貸して山を伐られる | なたをかしてきをきられる |
| 夏の虫氷を笑う | なつのむしこおりをわらう |
| 七度尋ねて人を疑え | ななたびたずねてひとをうたがえ |
| 名は体を表わす | なはていをあらわす |
| なぶれば兎も食い付く | なぶればうさぎもくいつく |
| 怠け者の節供働き | なまけもののせっくばたらき |
| 生兵法は大怪我の元 | なまびょうほうはおおけがのもと |
| 蛞蝓に塩 | なめくじにしお |
| 成るは厭なり思うは成らず | なるはいやなりおもうはならず |
| 名を竹帛に垂る | なをちくはくにたる |
| 南山の壽 | なんざんのじゅ |
| 汝自らを知れ | なんじみずからをしれ |
| なんの糸瓜 | なんのへちま |
| ナポリを見てから死ね | ナポリをみてからしね |
26件が該当しました。
