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下手の考え休むに似たり

へたのかんがえやすむににたり


[下手の考え休むに似たり]
囲碁や将棋で、下手な者がいくら長考してもどうせ大した知恵が浮かぶわけでもないので、眠っているのと少しも変わらない、という意味から、時間のむだである、というたとえ。