修正依頼



弊履を棄つるが如し

へいりをすつるがごとし


[弊履を棄つるが如し]
身近にあって重宝してきたものを、役に立たなくなったからといって、まるで擦り切れた履物を捨てるかのように簡単に捨て去る、というたとえ。