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無沙汰は無事の便り

ぶさたはぶじのたより


[無沙汰は無事の便り]
何かことが起これば言ってくるはずだから、何も言ってこないのは平穏無事であることの証拠だから心配することはない、という意味。
⇒ 「便り無いのは良い便り」