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百年河清を俟つ

ひゃくねんかせいをまつ


[百年河清を俟つ]
その名のように、黄河の水は常に黄土で黄色く濁っていて、百年待っても清流にはならない、ということから、待ち続けても状況が変わらないことのたとえ。
⇒ 「河清を俟つ」「千年河清を俟つ」