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似合わぬ僧の腕立て

にあわぬそうのうでたて


[似合わぬ僧の腕立て]
仏に仕える坊さんが腕力を自慢するのは似つかわしくないことから、不似合いで奇妙な言動をするたとえ。「腕立て」は腕立て伏せのことではなく、腕力を頼りに人と争うこと。