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泥鰌の地団駄

どじょうのじたんだ


[泥鰌の地団駄]
わずかな足ビレしかないドジョウがじたんだを踏んだところで、じたんだといえるほどのものではないように、弱者が自分の力量も考えずに強者に立ち向かうことのたとえ。また、無謀な挑戦のたとえ。
類 「蟷螂の斧」