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所の法に矢は立たぬ

ところのほうにやはたたぬ


[所の法に矢は立たぬ]
それぞれの土地には、それぞれの風俗習慣があるものだから、たとえ理不尽だと思われるようなことでも、それに従った振る舞いをすべきだ、ということ。
類 「郷に入っては郷に従え」