修正依頼



遠くの火事より背中の灸

とおくのかじよりせなかのきゅう


[遠くの火事より背中の灸]
遠く離れたところで起きた火事よりも、自分の背中の“灸”の熱さの方が差し迫っている、ということから、遠方の大事件よりも、小さな事件でも身近に起きた事件の方が危機感が強い、というたとえ。