鶴の粟蟻の塔

つるのあわありのとう


[鶴の粟蟻の塔]
ツルがアワを一粒ずつついばみ、アリが砂を一粒ずつ運んで塔を作るように、気長に少しずつ集めたり、蓄えたりすること。