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玉磨かざれば光なし

たまみがかざれはひかりなし


[玉磨かざれば光なし]
どんなにりっぱな宝石でも、採石したての原石には輝きはなく、しっかり磨いて初めてまばゆい光も生じるもの、ということから、優れた資質をもった者も、努力と研さんを積まなければりっぱな人間にはなれない、というたとえ。