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伊達の薄着

だてのうすぎ


[伊達の薄着]
仙台藩主「伊達政宗」が、しばしば人を驚かすような派手な身なりをしたと伝えられることから、外見を気にして着ぶくれしないように、寒い日にも無理して薄着することのたとえ。
類 「伊達の素足も無いから起こる」