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大木は倒れても地に付かず

たいぼくはたおれてもちにつかず


[大木は倒れても地に付かず]
大木は枝葉が多いので、倒れても幹が直接地面につくことがないように、人の場合も、もともと力がある者は失敗しても慌てふためくようなことがなく、ほどなく立ち直ることさえできる、という意味。