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瀬を踏んで淵を知る

せをふんでふちをしる


[瀬を踏んで淵を知る]
川を渡るときは、水の深いところを避けるためにまず浅瀬から入るように、物事に当たるときは初めに試してみて正確な状況をつかみ、それから先へ進めるようにすべきだ、という教え。