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霜を履みて堅氷至る

しもをふみてけんぴょういたる


[霜を履みて堅氷至る]
霜を踏んで歩くようになると、やがて堅い氷が張る寒い季節がやってくることが予想されるように、物事には予兆というものがあり、これを見逃さないで対処しなければならない、という教え。