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舌は禍の根

したはわざわいのね


[舌は禍の根]
うっかり口にしたことが災難を招くこともあるから、口には十分気をつけるように、という戒め。
類 「口から出れば世間」「口と財布は締めるが得」「口には関所がない」「口は禍の門」「吐いた唾は呑めぬ」