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災害は忘れた頃にやって来る

さいがいはわすれたころにやってくる


[災害は忘れた頃にやって来る]
災害の直後は心構えもしっかりしているものだが、時がたつにつれて人々の記憶が薄れ、やがて災害のことなどすっかり忘れてしまい、それを待っていたかのように再び起こるのが災害であることから、常に十分な備えを心がけなければならない、という戒め。