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カタバミ・片喰

かたばみ


[カタバミ・片喰]
片喰。夜になると、葉が付け根から垂れ下がり三つに分かれている葉が閉じて、葉の一片がかけているように、または半分に見えることから、「片喰(カタハミ)」・「傍食(カタバミ)」が転じたとする説がある。漢字表記「片喰」は、欠けている状態を表す意・「食」を当てたとされる。