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コノシロ・鮗

このしろ


[コノシロ・鮗]
鮗。背鰭の最後の軟条が糸状に伸びている特長から、「子(コ)のウシロ」が転じた説、銀白色の腹部から、「甲白(コノシロ)」の意とする説などがある。また、焼くと、人を焼いた臭いに似ていることから、「子(コ)の代(シロ)」になったとする説話に由来する説や、同様の理由で、武士が「此(コ)の城(シロ)を焼く」・「此(コ)の城(シロ)を食う」に通じることを嫌ったことに由来するとも。漢字表記「鮗」は国字で、「冬」は糸の最後の結び目の部分の形象とされることから、コノシロの背鰭を連想か。切腹の際に備えられた魚であったとされ、「切腹魚」とも呼ばれ、漢字表記「鰶」の「祭」は、生贄の肉を手で捧げる意を表すことに通じるか。



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