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キハダ・黄肌

きはだ


[キハダ・黄肌]
黄肌。背鰭や腹鰭が黄色をしていることから、「ハタ」は鰭の古称で、「端(ハタ)」と同根とする説、体色が黄色みかかっていることから「黄肌」の意とする説などがある。