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能郷白山（権現山とも呼ばれる）

のうごうはくさん【飛騨高地山系】


[能郷白山（権現山とも呼ばれる）]
最澄の開基による白山信仰の山で白山と呼ばれていたものが、加賀白山と区別をつけるために、能郷を被せるようになったという。