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喪中・喪中はがき

もちゅう・もちゅうはがき【言葉・自然・動物】


[喪中・喪中はがき]
一般的には、配偶者・父母・子供・兄弟・姉妹・義父母などの親族が亡くなってから一周忌までを喪中とします。喪中に新年を迎える場合は、注連縄・門松・鏡餅などの正月飾りや、年始周り・初詣などは控え、年賀状も服喪中により遠慮し、11月下旬から12月上旬までに喪中はがきを出し、年賀欠礼を伝える習慣になっています。