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囲碁

いご【言葉・自然・動物】


[囲碁]
縦横それぞれ１９本の線が刻まれ、交差する点が３６１箇所ある盤面に、交互に一石ずつ石を置いて自陣を囲い合い、その広さで勝ち負けをつける伝統的で知的なゲームです。石には黒白の二種があり、普通は腕前が上の方が白石を持ちます。また、弱い者の方に、最初に何石が置かせるハンディキャップ制のルールもあります。