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開き王手

あきおうて 【将棋】


[開き王手 ]
自分の王は、相手の飛車や角行など直線上に効きをもつ駒の効き筋にあるが、その間に味方の駒があるために王手にならないでいるとき、間にあるその駒を動かすことで王手が成立すること。