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京のお茶漬け

きょうのおちゃづけ


[京のお茶漬け]
初めから何も出す気はないのに、客の帰り際に「お茶漬けでもどうぞ」とお愛想で声をかけることから、口先は愛想が良いが根はけちだ、ということのたとえ。「京のぶぶ漬け高松の熱燗」ともいう。