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昨日の淵は今日の瀬

きのうのふちはきょうのせ


[昨日の淵は今日の瀬]
昨日まで水が深くよどんだ“淵”であった所が、水の流れが変わって今日は流れの速い瀬になっているということ。世の中の移り変わりが激しく、一定しないことのたとえ。
⇒ 「飛鳥川の淵瀬」