和文フォントで素材やテンプレ作成
和文フォント・筆文字フォントの購入
- 47局 お国自慢BBS
- 都道府県イメージマップ
- 日本ランキング
- クイズ日本一周
- 各種一覧
- 生活便利帳
- 日本生物Mini Gallery
- 日本昔話
- 今月の日本物語レポート
- 徒然筆文字集
- 筆文字フォント商品
源義親の乱
みなもとのよしちかのらん
[源義親の乱]
平安時代中期、源義親が起した反乱。源義家の子の義親は九州での狼藉により隠岐国へ流刑された後、出雲国(現・島根県)へ落ち、目代を殺害、反乱を起こした。源氏は棟梁の義家の死後、一時的に勢力が衰退、白河法皇は伊勢平氏の平正盛(たいらのまさもり)を派遣し、反乱を鎮圧した。義親の首は京都で梟されたが、生存の噂が絶えず余波が続いた。反乱後、河内源氏では内訌が続き大きく凋落する一方、武名を挙げた正盛は北面の武士に登用され、伊勢平氏が台頭。康和の乱、源義親追討事件とも言う。
$keyword = '源義親の乱'; $id = 35317; include_once('/home/nihonjiten/public_html/amazon/amazon.php'); ?>