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聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥

きくはいっときのはじきかぬはいっしょうのはじ


[聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥]
自分が知らないことを人に聞くのは恥ずかしい思いもするが、それはそのときだけで済むことであるのに比べ、知らないまま過ごすのは一生無知として恥をさらすことになる、という意味。
⇒ 「問うは一旦の恥問わぬは末代の恥」