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聞いた百より見た一つ

きいたひゃくよりみたひとつ


[聞いた百より見た一つ]
人の話をいろいろ聞くよりも、実際に自分の目で一度見てみた方が確かだ、というたとえ。
⇒ 「耳聞は目見に如かず」「百聞は一見に如かず」