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河清を俟つ

かせいをまつ


[河清を俟つ]
その名のように、黄河の水は常に黄土で黄色く濁っていて、いつまで待っても清流にはならない、ということから、待ち続けても状況が変わらないことのたとえ。
⇒ 「千年河清を俟つ」「百年河清を俟つ」