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火事あとの釘拾い

かじあとのくぎひろい


[火事あとの釘拾い]
焼け跡に立って燃え残ったくぎを未練たらしく拾ってみても何の役にも立たない、という意味から、大損や大きな浪費をした後で、わずかばかりの節約をしてみたところで何の価値もない、というたとえ。