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阿波国造 ( 安房)

あわのくにのみやつこ【国造】


[阿波国造 ( 安房)]
阿波(安房)国造は安房国(千葉県)南部を支配したとされ、神武天皇(1代)の時代に天太玉命(あめのふとだまのみこと)の孫・天富命(あめのとよのみこと)の下に四国・阿波の忌部の一部がこの地に移り住んで安房忌部氏の祖となり、阿波と名付けたという。景行天皇(12代)の時代、高家神社の現祭神・磐麗人惟命が膳大伴部を賜わった後は膳職・上総国・淡国の長を子孫が世襲したとされる。更に成務天皇(13代)の時代、膳職にあった出雲族系の天穂日命(あまのほひのみこと)を祖に持つ彌都侶岐命(みつろぎのみこと、美都呂岐命)の孫・大伴直大瀧(おおとものあたいおおたき)が阿波国造に定められたとされる。又は伊許保止命(いこほとのみこと)を阿波国造の祖とする説もある。上総国から分かれ阿波国となるも一時的に合併され、718年に阿波・平群・朝夷・長秋の4郡を分割して、初めて阿波国が誕生した。国造氏族は大伴氏又は忌部氏とされ、後に阿波国の北部は平群郡、南部は阿波郡となった。



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