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縒りを戻す

よりをもどす


[縒りを戻す]
糸の「より(縒り。撚り)」から出た語。もつれた男女の仲が元通りになることをいう。縒りを掛けた糸が元通りの状態に戻るさまに見立てたもの。なお、同義語の「元の鞘(さや)に収まる」は、「鞘」は刀剣類の刀身の部分を納めておく筒のことで、いったん抜いた刀をもとの鞘へ収めるようすから生じた語。ちなみに、いろいろのものをまぜ合わせて一緒にすることを「綯い交ぜ(ないまぜ)」というが、これは、もともとは種々の色糸をより合わせて、紐をつくることをいう。また、ある目的のもとに集結することをいう「糾合」の「糾」は、糸をより合わせるの意。



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