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糠喜び

ぬかよろこび 


[糠喜び]
あてがはずれて、あとでがっくりする一時的な喜びをいう。「糠(ぬか)」は、その細かくて柔らかい形状から、「ごく細かいこと」の意から派生し、接頭語的に用いて「はかないこと」「むなしいこと」の意を表すようになった言葉。