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頭角を現す

とうかくをあらわす


[頭角を現す]
人と比較して、才能・技量などが一段と優れているという意味。唐の文人韓愈の「柳子厚墓誌銘」にある「見頭角」(頭角を見(あらわ)す)から生じた言葉で、頭の先が抜きん出て現われる意とする説がある。他に、角が立派な鹿が鹿の王になることに由来する説などがあるというが、はっきりしない。ちなみに、ちらりと学識や才能などの一部を現すことを「片鱗を示す」というが、この「片鱗」は一片の鱗(うろこ)の意で、転じて、多くの中のほんの少しの部分をいう。また、才能・技芸が特にすぐれ、将来性のある若者を「麒麟児(きりんじ)」という、これはキリンの子の意、「キリン」は聖人が出て良い政治を行うと世に表れるという想像上の動物。



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