修正依頼



若干

じゃっかん 


[若干]
「干」の字を「一」と「十」に分解して、「一の若(ごと)く十の若し」(一のようであり、十のようでもある)の意から、転じて、はっきりしないが、不足の多くない数量を表す言葉となった。