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小癪

こしゃく


[小癪]
言動などが、どことなく憎らしく、腹立たしくなるような気持ちを与えることをいう。「癪」は国字。悪賢いさまをいう「コサカシ(小賢)」の語幹「コサカ」が転じたとする説、腹が立つことをいう「シャク(癪)」に接頭語の「コ」が付いたとする説、「コウシャク(講釈)」の義とする説などがある。一方で、素晴らしいものに感銘を受けることを「琴線(きんせん)に触(ふ)れる」というが、この「琴線」は琴の糸のことで、心の奥深くにある微妙で、共鳴しやすい感情を琴の糸にたとえていった語。なお、怒りや恨みを他の方に向けて気を晴らすことを「はらいせ(はらゐせ)」というが、これは本来「腹を居させる」(立腹している腹を落ち着かせる)の意であったとする説がある。



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