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おかか

おかか


[おかか]
もともとは鰹節そのもののことで、端を引っ掻くようにを削ることから、「御掻き端(おかきは)」と呼ばれ、それが変化したとする説がある。他には、「かつお」の「か」を繰り返した「かか」に、「お」を付けて丁寧さを表した京都の女房言葉とする説もある。