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あかし


[証]
「灯(あかし)」と同語源で、「明かす」の連用形が名詞化した語。灯火が暗黒を照らすと、はっきり見えるようになることから、転じて、ある事柄が確かであるよりどころを明らかにすること、証拠を意味するようになった。なお、証拠のもとになるものを「ねた」というが、これは「たね(種)」を逆に読んだ隠語で、江戸時代には用いられていたとされる。奇術などの仕掛けの意で「ねたを明かす」の用法がある。ちなみに、偽者、まやかしものなどをいう俗語に「がせ」があるが、もともとは的屋の隠語とされ、「お騒がせ」の「がせ」で、本物ではないのに人騒がせな物という意味から生じたとする説がある。



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