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仙台城(宮城県)

せんだいじょう【城】


[仙台城(宮城県)]
周囲を広瀬川や竜の口峡谷に囲まれた天然の要害の地に建つ城で、伊達政宗によって築かれ、東北の雄藩伊達62万石の居城として明治まで続いた。青葉山に位置することから「青葉城」と呼ばれる。