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挙母城(愛知県)

ころもじょう【城】


[挙母城(愛知県)]
7ヶ国が眺望できることから、別称、七州城という。江戸中期の天明2年(1782)に、内藤政苗が幕府から築城費を与えられて築城したのが始まりである。その後、明治維新まで7代にわたって内藤氏がこの地を治めた。