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光明寺城(愛知県)

こうみょうじじょう【城】


[光明寺城(愛知県)]
永禄初年(1560)ごろ、織田信長の家臣・神戸伯耆守が築城して居城とした。永禄13年(1570)の伊勢大河内城攻城戦に参陣した伯耆守が討死した後、山田半兵衛が入城したが、ほどなく廃城となった。