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怡土城（福岡県）

いとじょう【城】


[怡土城（福岡県）]
別称、高祖城。。『続日本紀』によると、大宰府防衛のために吉備真備、並びに途中から佐伯今毛人によって、天平勝宝8年（756）から神護景雲2年（768）の約12年をかけて築かれた朝鮮式山城。